2020-06-18 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
だから、この二次補正の休業支援金については、高校生も対象だよ、アルバイトがなくなった子、みんな申請していいんだよということを振興大臣としてもしっかりとお知らせをしていくべきであるというふうに思いますが、いかがでしょうか。
だから、この二次補正の休業支援金については、高校生も対象だよ、アルバイトがなくなった子、みんな申請していいんだよということを振興大臣としてもしっかりとお知らせをしていくべきであるというふうに思いますが、いかがでしょうか。
○川内委員 これはぜひ、現在の状況がどうなっているのかということについても、沖縄振興の立場でも私はしっかりと把握をしていかなければならないというふうに考えますが、衛藤大臣、お休みのところ大変恐縮でございますけれども、もう一回言いましょうか、現在のサンゴの状況がどうなっているかを振興大臣としてはしっかりチェックをされる必要があるのではないかという問いです。
まさしくこの沖縄をポストトゥルースにさらしてはならない事態でありまして、沖縄を担当する振興大臣として、例えば事実に基づかない沖縄への誹謗中傷が高まって沖縄は危険というイメージがあおられることは沖縄振興を妨げる一つの要因ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
それで、子供の貧困問題解決するためにも、今そういう中でいろいろ努力を重ねてきて、全国にも先駆けとなるこの役割をやっぱり認めて応援するということが大事だと、沖縄振興大臣としては重要だというふうに思うわけなんですよね。
次に、駆け足で申し上げますが、豪雪地帯における農業振興、大臣の故郷も豪雪地帯であられると思うのですが、豪雪地帯における冬場の農業の展開という新しい課題が出てきていると思うのです。 今までは、三全総の中におきましては克雪、雪を克服する克雪という言葉がありました。
メキシコにおきましては、ポリテーリョ大統領を初め、オテイサ国有財産・工業振興大臣、あるいはモクテスマ経済発展計画調整委員長等々といろいろ話し合いをいたしました。これは油ごいというよりも、やはり関係を深めようということで出かけたわけでありまするが、メキシコ原油の対日輸出を明年以降開始するということで合意ができました。